秋春開催案に関連して読書「八甲田山 死の彷徨」

Jリーグ秋春開催案を潰す方法を考える過程で読みたくなったので衝動的に購入した本の2冊目は、新田次郎の名作「八甲田山 死の彷徨」。
1977年の映画「八甲田山」の原作。

地元の青森県出身者で構成される弘前第31連隊が出した1コ小隊38名は生還するが、同じ東北地方でも太平洋側の、宮城県と岩手県の出身者で構成される青森第5連隊が出した1コ中隊210名は、わずかに生還11名(うち凍傷で手足を切断した者8名)。

他にもいろいろ悪条件が重なった為ではあるのだが、雪の恐ろしさを知らないというのは、そういう事だ。

その事を犬飼にわからせるには、どうしたらいいものやら…

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DORO について

アルビレックス新潟とハードSFとメジャーなキャラクターじゃないぬいぐるみが好き。破れたハートを売り物にして生きてます。「つまらぬ、とるにたらぬやさしさから、自分の得たものをひとにゆずり、結局ふと気づいてみれば、ひとの世話だけやくものになっている、そんなばかなやつ(by 斎藤惇夫)」です。
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秋春開催案に関連して読書「八甲田山 死の彷徨」 への2件のフィードバック

  1. reo より:

    昨年、この事件に関するドキュメントと、映画を見た気がします。
    なるほど。サッカーにも通じますか。

  2. DORO より:

    映画「八甲田山」を見た世代でないと、この遭難事件そのものを知らない人も多いんでしょうね。かく言う自分も、全編通して見た事は無いので、レンタルDVDかなんかで見てみようと思っています。この頃の大作映画っていうと「二百三高地」も名作です。戦友の遺体を土嚢代わりに遮蔽物として積むシーンが忘れられません。国語の授業で習ったときは何とも思わなかった、与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」が胸に突き刺さります。泣きます。

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