チームカラー

2008年18節清水戦@日本平。
久しぶりにサッカーの感想でも書くか。
戦術的なこととか、技術的なこととかは書けないぞ。

0-3で負けた試合。
年に1試合ぐらいはある「その年の最悪の試合」の部類。

点を取られるタイミングが3つとも悪すぎ。
開始2、3回目のCKで、DFのマークがずれて清水の選手を1人フリーにしてた。
前半15分まで失点せずにもったので、「前半無失点でいけるかな」と思ったところで、ロートル西沢にやられる。
2失点目は前半の終わり近い時間帯で、1失点目とは逆のサイドからの攻めでやられた。
ハーフタイム中にサブ組の1人がボール回しから離れてアップしてたので、後半開始から投入されるものと思い、近視の俺は回りに「あれ誰?」って聞いて、「木暮」ってことになってたのだが、後半が始まって背番号を見てみたら「23」、亜土夢だった。
で、後半の早い時間帯に1点取れば何とかなると思っていたものの、逆にその時間帯に失点する。

さて。
負け試合なので、もう済んでしまったことはしょうがない。
次に向けて修正するだけ。
でだ。
良かった点と悪かった点を挙げる。

良かった点。
「最悪の試合だったにもかかわらず、3失点で済むチームになったんだね」。
J1に昇格してからの数年は、こういう「年に一度の最悪の試合」の時は5~7失点してたんだが、3失点で済んでる。
これは、数値目標的な評価であり、厳然とした事実である。

悪かった点。
「ウチのチームの魅力・カラー・良いところは、後半の中盤過ぎに、走り勝って逆転できることだったんじゃなかったか?」
これは、チームのスタイルに関する、根幹的な「感想」。

良かった点は「数値評価」であり、悪かった点は「感想」。
だが、自分としては、この「感想」の方が気にかかる。
アルビレックス新潟が新潟県人に愛されてきた理由の1つには、どんなときでも耐えて最後まで勝利を目指す姿を見せてくれるところにあるんじゃないだろうか。
それが、毎冬、必ず分厚い積雪に見舞われる新潟県人が無意識下に持ってしまう感覚、「DNAに刷り込まれる民族の記憶」の様なもの、と重なり合うからなのではないだろうか。

俺は、プレー内容の美しさなんて求めない。
どんなに泥臭くても、かっこ悪くてもいいから、勝って欲しい。
今は負けてもいい。
勝てるまで負けていい。
だけどいつか必ず勝つんだ。
そして世界一になるんだ。

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DORO について

アルビレックス新潟とハードSFとメジャーなキャラクターじゃないぬいぐるみが好き。破れたハートを売り物にして生きてます。「つまらぬ、とるにたらぬやさしさから、自分の得たものをひとにゆずり、結局ふと気づいてみれば、ひとの世話だけやくものになっている、そんなばかなやつ(by 斎藤惇夫)」です。
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チームカラー への2件のフィードバック

  1. reo より:

    同感。
    去年、一番ショックだった試合はホーム柏戦。後半、走り負けた。0-1(だったと思う)が、完璧に走り負けた試合だった。チクショー、ジャージのチームに走り負けた!
    今年は「メンバーが足りない」のが一番の原因でしょうね。相手の西澤は水曜の試合回避しているし、矢島も水曜の試合が復帰戦だし。
    亜土夢、河原、ヒロシ、川又。がんばれ。

  2. DORO より:

    reoさん、まいどどうも。
     
    基本的にウチのチームは、超一流選手が横綱相撲をするチームじゃなくて、「俺たちのフィールド」の槌矢郡司のように、「凡人が1万回頑張ったら1回でも天才に勝てるなら、1万回やってやる」ってチームだと思うんですよ。
    そのチームカラーは、変えて欲しくないと強く思っています。
     

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