「野獣死すべし」「蘇える金狼」

まだ弱ってます。
 
Amazonで買った「野獣死すべし」「蘇える金狼」を読了。
 
基本的には、自分の目的の為に無関係の人もばんばん殺していく話なので、あんまり好きではない。
興味深かったのは、昭和30年代(半世紀前!)の東京、横浜、横須賀あたりの状況が良くわかったこと。
大企業の経理部づとめの大卒サラリーマンでも風呂無し1間のアパートが当たり前だったりとか。
世田谷あたりでもう舗装道路のほうが少なかったりとか、結構気軽にタクシー使ってたりとか。
道路を「放射X号」「環状X号」って呼んでるのとか、まだ高速道路が全然無いので、第2京浜を150km/hでぶっとばしてたりとか。
横浜には市電(路面電車)が走ってて、横須賀の汐入のショッパーズプラザあたりが浦賀ドックだったとか。
横須賀公郷駅ってどこだよと思って調べたら京急安浦駅(いまじゃ「県立大学」駅)だったりとか。
映画(松田優作)も、何とかしてみてみようと思う。
 
面白い本だったら長い本でも一気に読むだけの集中力が、まだ自分にあることがわかってちょっと安心。
 
その後に読んだ本が「わが名はレジオン(ロジャー・ゼラズニィ、サンリオSF文庫)」だったりする。
 
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DORO について

アルビレックス新潟とハードSFとメジャーなキャラクターじゃないぬいぐるみが好き。破れたハートを売り物にして生きてます。「つまらぬ、とるにたらぬやさしさから、自分の得たものをひとにゆずり、結局ふと気づいてみれば、ひとの世話だけやくものになっている、そんなばかなやつ(by 斎藤惇夫)」です。
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