天皇杯鳥栖戦敗戦後のバス破壊に関する考え

今年は諸般の事情で首都圏以外の試合には行けていないので、アルビレックス新潟に関することは書いてこなかったんだが、今回は書く。
 
ネット上で仕入れた情報を列挙すると以下の通り。
・天皇杯で下位リーグの鳥栖に逆転負けした。
・試合後1万人入ってなかったスタジアムは大ブーイング。
・その後、一部の新潟サポーターを自称する連中が選手バスに対する破壊行為を行った。
 
俺の感覚では、これは、「ドメスティック・バイオレンス」だ。
殴る方は「しつけだ」とか「愛してるからだ」とか言うんだけど、殴られた方は二度と忘れない。
二度と、安心することはできない。
俺たちの「セイゴロー」は、サポーターにとってだけでなく、選手にとっても、安心できる「ホーム(家庭)」でなくてはならない。
そうでなかったら、人は、セイゴローを、愛せないよ。
 
俺は、殴られたことも、殴ったこともある。
自分が間違っていたとわかったのは、アルビレックス新潟を応援するようになって、何年か経ってからだった。
 
今回の事件を起こした連中は、アルビレックス新潟を「俺のプライドを満足させるために『勝ち』をもたらしてくれる何か」としか思っていないのだろう。
考えて欲しい。
もし、アルビレックス新潟が、何かの間違いでJ2に落ちたときに、それでも応援する気持ちがあるかどうか。
いや、そんなときだからこそ日本中のアウェイに応援に行く気持ちがあるかどうか。
チームに対して「無償の愛」を持っているのか、自己中心的に「愛されたい」と思っていただけだったのか。
気がついて欲しい。自分が間違っていることに。

 

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DORO について

アルビレックス新潟とハードSFとメジャーなキャラクターじゃないぬいぐるみが好き。破れたハートを売り物にして生きてます。「つまらぬ、とるにたらぬやさしさから、自分の得たものをひとにゆずり、結局ふと気づいてみれば、ひとの世話だけやくものになっている、そんなばかなやつ(by 斎藤惇夫)」です。
カテゴリー: アルビレックス新潟関連 パーマリンク

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