2006J1-1 川崎戦@等々力

朝7時半過ぎに家を出た。
ザックの中には、いつもの荷物。
最近買ったシングルCDをまとめて録音したMDを聴きながら、
武蔵小杉まで電車で1時間程度、慣れた道のり。
横浜駅。ヘッドホンからはビバッチェの「君と笑った季節」。

> 君と笑った季節が来る
> 君がいないのにまたやってくる
> 楽しかった思い出と同じ数だけ涙があふれてくるよ

この歌詞を聴いて、俺は人目を忍んで涙ぐんだ。
木寺も、直樹も、丸山も、優作もいない。
山口も、ヨンハも、深澤も、秋葉もいない。
一緒に2001年から2003年を全部戦い抜いてきたのは、もう、野澤と勲だけだ。

悲しみを打ち消して、武蔵小杉で降りる。
新潟県内から来た、1999年からの仲間と合流する。

等々力。7年前に初めてプロサッカーを、アルビレックス新潟を見た、思い出のスタジアム。
9時過ぎのスタジアム周辺には、既に長蛇の列ができていた。
関東在住の、これも長い付き合いの仲間と合流する。
徐々に、いつもの顔が集まってくる。
徐々に、気持ちが高まってくる。

遅れてくる知人にチケットを渡さなければならなかったため、スタジアムに入ったのはキックオフ10分前だった。
風邪が直りきっていなかったため、太鼓周辺で声を出す気は無かったのだが、1階最上段の柵の後ろ、コンコース部分に人が二重三重になっている部分に加わり、立ったままの観戦となった。

試合結果は、ご存知の通りだ。

その後、スカパーの録画で試合を再度見たのだが、3点目が取られるまでは、そんなに悪い内容ではなかったように思う。
・川崎のマルコンはさすがに南米2位のクラブチームの主将だけのことはある。
・DFが相手FWに体を寄せ切れていない。
・去年までの、ペナルティエリア付近で人数をかけてシュートコースを限定してGKが捕るという守り方から、ペナルティエリアに近づかれる前にボールを奪う守り方を志向しているようだ。
・3点目以降は、前掛かりになっているので、失点はやむをえない。

新しい手法に変更するときは、一時的にアウトプットが低下するものだ。
そして、その時期を乗り越えなければ、変革は無い。
俺は、彼らの力になるために、今シーズンもゴール裏へ行く。

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DORO について

アルビレックス新潟とハードSFとメジャーなキャラクターじゃないぬいぐるみが好き。破れたハートを売り物にして生きてます。「つまらぬ、とるにたらぬやさしさから、自分の得たものをひとにゆずり、結局ふと気づいてみれば、ひとの世話だけやくものになっている、そんなばかなやつ(by 斎藤惇夫)」です。
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