神林長平

季刊「サッカー批評」vol30を買いに書店へ行った。

何気に小説誌の棚を見ると、「SFマガジン」があったので手に取った。
高校生の頃から数年前まで、ずっと買い続けていたが、読む暇がなくなったので(連載を持っている某精神科医が、サッカーサポーターの気持ちが何にも理解できない程度の人間であることを、知ったせいもあるが)買うのをやめた経緯がある。
が、表紙の「神林長平」の文字に惹かれて目次を見ると、そこには。

「戦闘妖精・雪風 第3部」

マジッすか!!

600号記念で2,400円もするのにレジに直行。

神林長平の小説は、読者に油断することを許さない。
一語一語を、昔のワープロで単文節変換で文章を打っていく様に、
集中して慎重に意味と意図を読まなければならないのだ。
今回のポイントはこの1パラグラフだ。
「無意識の思考内容を意識野へとすくい上げるとき、われわれは言葉を、言語能力を、使うのだ。」

続編の掲載(夏ごろ)が、今から楽しみだ。

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DORO について

アルビレックス新潟とハードSFとメジャーなキャラクターじゃないぬいぐるみが好き。破れたハートを売り物にして生きてます。「つまらぬ、とるにたらぬやさしさから、自分の得たものをひとにゆずり、結局ふと気づいてみれば、ひとの世話だけやくものになっている、そんなばかなやつ(by 斎藤惇夫)」です。
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