今月買った漫画

 
 
新潟出身の漫画家「聖悠紀」の大河SFの最新作。
「一人ぼっちのプリンセス」では、ロックと同じく不老不死(理由は違う)の貧乏探偵・ハントの助手として、「電子使い」の超能力をテーマにネットの世界を描く。
「冬の虹」は、近未来の地球(ロックは不老不死の超能力者で数百万年以上も生きている。普通は遠未来の銀河帝国とか共和国とかが舞台)という、初めて描かれるシチュエーションである。
 
 
ヴィンランド・サガ(1)
幸村誠
講談社
440円
 
プラネテス」でリアルな近未来の太陽系宇宙を描きSF好きの喝采を浴びた幸村誠の最新作。
掲載誌が週刊少年誌とは知らなかった。
11世紀の北欧ヴァイキングの世界を描く。
 
ヴァイキングがコロンブスよりもずっと昔に北米大陸に到着していた、というのを初めて知ったのは、
ハリイ・ハリスンの「テクニカラー・タイムマシン」というSF小説だったなぁ。
 
 
きんぎんすなご
わかつきめぐみ
白泉社
620円
 
こちらも新潟出身の漫画家「わかつきめぐみ」の文庫版。
世の中の人達がみんなこんなふうだったら幸せなのになぁ。
まちがいなく版形の違うのを持っているはずなのだが、でも買ってしまう。
 
 
ヨコハマ買い出し紀行(13)
芦奈野ひとし
講談社
520円

限りなく人に近いロボットのアルファさんは、文明の滅びゆく地球の、三浦半島の相模湾側で、

人々と触れ合いながら、季節や自然や時の流れを感じながら生きていく。
海進により水没した横浜や横須賀が描かれると、どこだか分かるのがいい。
何巻だかで描かれていた、第三京浜~横浜新道の跡が1両編成の路面電車になってるのとかね。
 
 
今後の購入予定
 
07/28
red Eyes(9)
神堂潤

08/27
よつばと!(4)
あずまきよひこ

08/30
宗像教授異考録(1)
星野之宣

流れに任せて穏やかに生きて行きたいと思う俺と、

力ずくで全てをねじ伏せて生きて行きたいと思う俺が、
自分の中で同居していることに、時々、気がつく。
 
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DORO について

アルビレックス新潟とハードSFとメジャーなキャラクターじゃないぬいぐるみが好き。破れたハートを売り物にして生きてます。「つまらぬ、とるにたらぬやさしさから、自分の得たものをひとにゆずり、結局ふと気づいてみれば、ひとの世話だけやくものになっている、そんなばかなやつ(by 斎藤惇夫)」です。
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今月買った漫画 への2件のフィードバック

  1. Unknown より:

    ごぶさたしてます。お元気ですか。私は南国で、毎日ガンガン冷房の利いた中で仕事をしています。blogっつうのはコメントなど不要(してはいかん)のかなと思ひつついやー 最後の3行。昔度々感じた懐かしい感覚です。ちなみに力ずく・・・は失せたわけではなく、眠りについています。浅いのか深いのかはよくわかりません・・・

  2. DORO より:

    いらっしゃいませ。年長者のラウドさんのお言葉、恐縮至極でございます。幸か不幸かこの歳にしていまだに独り者なので、まだ冒険できるかな、とも。根底には「他人に不当に扱われたくない」という思いがあって、そのためには最強になるか、世捨て人になるか、どちらかしかないのかなーという考えなのですが。なまじっか勉強が人よりできた時期があったのが、諦めの悪さにつながってるのでしょう。

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